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小布施町の地域おこし協力隊の日々のあれこれ

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分科会発足<ゼロからフェスを作る>

      2016/04/11

話は飛び飛びですが、こんなお話。

フェスを進めていくにあたり困ったことが、

専門的な事については予算も必要物品も人数も洗い出せない

という事。
もちろんそのままでは分からないので、これらを実行委員(実働で動けるのが5〜6名くらい)の中でメインの3名が全てプロなどに聞きながら一つ一つクリアにしていく為に躍起になっていた訳ですが・・・非常に効率が悪いし、規模的にも数人で運営・管理するには限界がきていました。

そこで、やらなければならない事として、分科会をいくつか作り、協力をいただけるメンバーを増員するというミッションがありました。
これに関しては、小布施での大きなイベントを運営している担当者の方からもずっと言われていた事で・・・もっと細かい担当に振っていき、きちんとした形で各人にお願いしていかないとこのイベント自体を回していけない、と。

しかし、きちんと頼むというと中々難しい部分で、負担感を煽るのも申し訳ないし、かといって適当で進めていけるイベントでもないという所も理解していただきたい。
どのように進めるのがベストなのか、様々な葛藤がありました。

そんな中でなんとか、直近で日にちを決め、オブフェスの全体会議を開催することにし、きちんとこのフェスのコンセプトや現状共有、そして、分からない部分が諸々あって助けてほしいという部分までさらけ出す事にしました。

という事で、実行委員の1人は手伝ってほしいと思うキーパーソンへ個別に連絡を掛けていき、私は資料を用意し、最終的にはみなさんにどう関与していただきたいのか、という着地点までの段取りをしっかりと進めていきました。

各分科会にはそれぞれにプロの方や精通している方々を配置させていただき、それぞれに分かれて今の課題ややらなければならない事などどんどん出して貰い、次回また各班のリーダー会議を行うという運びにてこの日は終了となりました。

ここへきて更なる課題はたくさん挙がったものの、今まで抜けていた項目がたくさんあったりと、非常に意味のある大きな一歩となった会議だったと思います。

本当に実行委員は情けないくらい何も分からない状態ですが、
小布施でこのような音楽フェスをやることに意味があること、そして町民や近隣市町村の方などで普段は関わらない様な方も多く関わることが出来ることがとても大事なのだという思いがあります。

みんなで作るフェスにしていきたい。
この1回目を成功させる事で、次年度へと繋げていく。
若い人ももっと積極的に参加する方向へ進めたい。

この、様々な思いをどれだけ伝えられたか分からないですが、少なくとも足を運んで会議に出席をしてくださった方々も、私たち実行委員側と近い思いを抱いていてくれていると信じています。

まだまだこれからやる事は山積みですが、一歩大きな前進です。

 - ゼロからフェスを作る