27年間都会暮らしが田舎暮らしはじめました

小布施町の地域おこし協力隊の日々のあれこれ

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自分を見失う事のない様に〜3つの大切な考え方

   

自分らしさ 自分を見失わない様に
みなさまこんにちは、ひーちゃんです。

地域おこし協力隊として着任し、小布施町での生活を始めて1ヶ月。

まず町の人に出会う事、
わたしという人間を認知してもらう事、
町の人が取り組む様々な活動を知る事、
与えられた仕事を責任持って進める事、
一人暮らしの生活環境を整える事、
小布施町を少しずつ知っていく事。

とにかく様々なやるべき事があって、走り去る様に日々が過ぎていきました。

一人暮らしが寂しくてホームシックで泣いてしまうのではないかと思ったらそれが全くなくて、自炊も意外と気分転換になったりして満喫してます。

振り返るとこの1ヶ月の間に色々な事を思いました。悩みました。
ただ、あまりにもそれらの考えは利のあるものとは言えなくて、ただの弱音や卑下する考えから来るものだったなと思います。

そう、ある意味で周囲の環境や忙しさなどに流されると本来の自分を見失いがちになってしまいます。

自分を見失ってませんか?

1.他人と比較して自分の評価を勝手に下げる事、
2.環境の変化を理由にやれる事をやろうとしない事、
3.忙しい事を理由に自分の大切にしている事を疎かにする事、

していませんか??

私は少し落ちついた今、気付きました。
環境の変化や付き合う人が変わる事で“自分らしさ”を全面に出せていなかった事。
上記の3つの事を無意識にしていた事が自分を見失わせていた事。

という事はこの3つの逆をすればいいんです。
何か自分らしくないぞと気付いたら意識的にそうすればいいんです。
私が気付いた事、経験から学んだ事、そして自分自身への戒めとして、

自分を見失わない為の3つの考えを記します。

1.自分は自分である
他人の芝は青いんです。その人が何も苦労や努力をしてない様に見えたとしたらそれはそう見せてないだけです。その人にはその人の苦悩があるんです。
だからあまり囚われすぎない様に・・・。
自分も他人から羨ましがられる部分があるはずです。それを信じて自分に誇りを持つべし!

 

2.環境が変わってもやりたいと思える事はやる
ここは何となく出来る環境じゃないからやらないでいる事って勿体無いです。誰もやっちゃいけないと言ってないし、やっちゃいけないと言っている人も只の固定観念かもしれない。そんな環境でも“やりたい”という気持ちがあるならそれは自分の本心ですから絶対一度はやってみるべし!上手くいかない部分はその後考えればいい。

 

3.忙しい時こそ5分立ち止まってゆっくり自分を取り戻す
忙しい時は休む暇も惜しくてバタバタと動き回っています。でも5分くらいティータイムを過ごしても、余程締切が切羽詰まっているとかでない限りはあまり変わらないので思い切って仕事一度止めて休んで下さい。寧ろその5分間で、そういえばあの瞬間の私は同僚に失礼な態度を取っていたなとか冷静に自分を振り返られます。大事なあの人に連絡を返す事も出来ます。

 
どれも当たり前の事なんですが、自分を見失っている時はそんな事も忘れてしまって、自分が生み出した変な観念に囚われて動けなくなるんですよね。

だから3つの考えを意識的に思い出し、

「自分ってこうだよね、みんなはこう言うけど自分のやりたい事ってこういう方向性だよね、この人はこう動くけど自分ならこう動いていく方が“らしい”よね」

と早く気付いて、いつも通りの自分が動き出せる様に。

誰にも持っていない自分らしさは強みです。
他人の猿真似は何も得られません。真似をするなら自分という器の中できちんと変換してから。

自分を失わない、自我を持つってそういう事だと思います。

自分を持っていたら人の意見も素直に入ってきます。
自分にとってその情報が必要かどうかの判断も冷静に出来ます。
自分をきちんと知っておくことはとても大事だと思うのです。

もし自分を見失いそうになっている人、又は自分自身がよく分からなくなってしまった人がこれを読んで自分らしさを取り戻してくれたら幸いです。

ではまたー。


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