27年間都会暮らしが田舎暮らしはじめました

小布施町の地域おこし協力隊の日々のあれこれ

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27年間都会暮らしが田舎暮らしをはじめたわけ

      2015/09/13

みなさまこんにちは、ひーちゃんです。

田舎暮らしを始める事を決めてからの周囲の反応が面白いです。
まず、必ず出る質問がこれです

「何で田舎に行こうと思ったの?」

他にも

「田舎だったらどこでも良かったの?」
「そこに何をしに行くの?」

などなど。
沢山の質問があるので楽しいのですが、気づいた事があります。
みんな田舎に行くという事をちょっと
普通ではない事
として捉えているのだ、と思いました。

そうかもしれない、“普通”なら上京したり、海外へ行くのかもしれない。

そこでまず、私が田舎移住に至った経緯をご説明しておきたいと思います。

27年間都会から出た事が無い私

 
私は生まれも育ちも学校も会社もすべて東京都内という、周囲から見れば筋金入りの都会っ子です。

何事もなく普通に大学を出て社会人となり、一般企業の社員として働いていた私は、プライベートでは時にイベント企画したり、DJとしてイベント出演させて頂いたりと様々な人たちと出会い、刺激を受け楽しい日々を過ごしていました。

しかし色々な人を知る内に、東京しか知らない事に次第に窮屈さを感じ始めていました。

また、東京に生きているとあまりに便利すぎて
“生きる力”
を失っていく様な感覚に囚われる事もありました。

だからなのかもしれないですが、
環境を変えたい
という願望は自分でも気づかぬ内に徐々に積もっていた様です。

そこで動くタイミングが訪れました。
会社を退職した後に地域おこし協力隊の募集を知ったのです。

会社を辞めた理由

 
5年間勤めた会社を辞めるに至った理由、それはシンプルに

「自分がこの先10年後もやりたい仕事かどうか」

考えた結果、間違いなくやってないだろうと思いました。

だったら早い内からやりたい仕事にシフトしたいと思った為です。

そして先に辞める時期を決めてしまいました。
よく、何故先に仕事決めてから辞めなかったのとは聞かれるのですが、これは次を決めるしかないという自分へのプレッシャーをかけたのです。本当にやりたい事に向き合ってみようと。
無謀といえば無謀ですよね。

というわけで思い切りで仕事を辞め、ニートになった矢先・・・

友人のBlogに、長野県の小布施町が地域おこし協力隊募集を開始したとの情報が書いてありました。

小布施の地域おこし協力隊という選択肢との出会い

 
長野県の小布施町の地域おこし協力隊募集に関連する記事が以下のリンクにあります。(現在は募集終了しています)

「日本仕事百貨:インタビュー記事」
http://shigoto100.com/2015/06/obuse.html

これを読んだ時にかなり心が動いたのを覚えてます。

大変そうだけど、ワクワクするという感覚。
仕事内容に非常に魅力を感じました。

この時には直感で、まずは書類を送ってみました。
合うか合わないかは面接等でお互いが話してみないと分からないだろうと思ったからです。

小布施町の魅力を知る

 
その後面接、そしてまさかの最終選考まで進み、小布施に足を運ぶ機会が2度3度と増えていく事になります。

結果的にこれが良かったのです。

小布施の方々と徐々に関わる内に、小布施町に魅了されていきました。

小布施の方、小布施に関わる方が楽しそうな事をしようとしている!
実際に面白い取り組みもたくさんある!

ここなら面白い事が出来るのではないか、受け入れられるのではないか
という可能性を更に感じられる様になったのです。

一つの問題点、そして結果

 
ここで、心配な点がありました。

初の一人暮らしが身寄りの無い田舎で大丈夫か!?

という事です。

勿論田舎で一人暮らし不安でした。
家族や友人とも離れてしまう寂しさもありました。

でも逆に言えばそれくらいしか無かったのです。

環境は慣れるし、家族・友人は会おうと思えば会える。

あとはやってみなければ分からない。何とかなるだろう!

という事で飛び込んでみる事にしたわけです。

以上が田舎暮らしに至った経緯でございます。
さてこれからどうなるのか、私自身が楽しみです。
きっと色々な事が起こると思いますが。

ではまたー。

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